論文の読み方|社会人が10分で要点をつかむ順番と信頼できる研究の見分け方

論文の読み方|社会人が10分で要点をつかむ順番と信頼できる研究の見分け方

仕事や資格の勉強で論文を読むことになったのに、PDFを開いて1ページ目の段落で止まっていませんか?論文の読み方を誰にも教わらないまま、知らない言葉と細かい数字に押されて気づけば1時間たっていることってありますよね。

上司から根拠を出してと言われたとか、社会人大学院や資格の勉強で文献を読む課題が出たとか、40代・50代になってから論文と向き合う人は少なくありません。そして多くの人が自分には論文を読む力がないと思い込んでしまうんです。

夜のオフィスでノートパソコンに論文のPDFを開いたまま、額に手を当てて困っている40代後半の会社員
止まった段落を読み直す前に、冒頭の要旨まで画面を戻してみてください。

でも論文は本のように最初から順番に読むものではありません。論文はどれも結論が先に書いてある型で書かれています。

だから題名・要旨・図表・結論の順に読めば最初の10分で要点がつかめます。全部を読むのは仕事で使うと決めた論文だけで十分です。

この記事では社会人が仕事や学び直しで論文を読むときの順番・仕事で使う前に確かめる4つのこと・論文の探し方と英語論文の扱い方を、実際の論文を1本読みながら紹介します。

論文を何本も比べて読むには1本から要点をつかむまでの時間を縮める必要があります。私が教えている速読法GSRで要点から先につかむ読み方がどう身につくのかは、下の無料の入門動画講座で先に確かめられます。

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目次
ManaBeラボ 浦地純也
  • 株式会社ManaBeラボ代表取締役
  • 中学校、高等学校理科教員免許
  • 国際ジェネラティブチェンジ協会ジェネラティブトランス修了資格
  • カリフォルニア大学発祥の心理学指導者資格

2013年、高知大学で理科教員免許を取得し、公立の高等学校で2年間理科教師として働く。その後速読に感銘を受け愛知県で速読教室と学習塾を開校。

その後、スタンフォード大学心理学博士のギリガン先生と出会い、「瞑想状態×速読」を用いた新しい速読メソッド【GSR(Generative Speed Reading)】をワールドクラスパートナーズ株式会社と開発。

2019年には、「人生を変える速読法 GSR」を出版。2025年までの10年間で44,000人以上への速読指導の実績。現在もオンラインで全国の人々へ向けて活動中。

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論文は頭から順番に読まなくていい

本は最後の章に結論があるが、論文は冒頭の要旨に結論が書かれ、そのあとにはじめに・方法・結果・考察が続くことを比べた図

論文は頭から順番に読む必要はありません。どの論文も決まった型で書かれていて読む場所を選べるように作られているからです。

論文はどれも同じ型で書かれている

実験や調査をまとめた論文の多くはIMRaD(イムラッド)という型で書かれています。はじめに・方法・結果・考察の英語の頭文字を取った呼び名です。

部分書いてあること社会人が読む場面
題名・要旨何を調べて何が分かったか必ず読む
はじめになぜこの研究をしたか背景を知りたいとき
方法誰に何をどう調べたか仕事で使う前に確かめる
結果数字と図表図表だけ先に見る
考察・結論結果の意味と、言えないこと必ず読む

どの部分に何が書いてあるかが分かっていれば知りたいことに合わせて飛んで読めます。会社の報告書でまず概要とグラフを見てから必要な所だけ本文を読むのと同じです。

本と違って要旨に結論が先に書いてある

論文の冒頭にある要旨(アブストラクト)には目的・方法・結果・結論が数行でまとめてあります。本でいえば最後の章の答えが最初の1ページに書いてある状態です。

ところが真面目な人ほど、はじめにの1段落目から丁寧に読み、先行研究の細かい紹介や方法の専門用語で止まってしまいます。答えを知らないまま細部を読むのでどこが大事なのかが分からないんです。

しゃっく

論文が読めないのは頭の問題ではなく順番の問題なんです。答えが最初に書いてあるなら先に答えを見ちゃいましょう。

論文の読み方は題名・要旨・図表・結論の順に10分

題名・要旨・図表・結論の順に5〜10分で読み、自分の問いに答えていれば読み進め、答えていなければ閉じるという論文の読む順番の図

論文の読み方の基本は題名・要旨・図表・結論の順に読み、10分以内に読むかどうかを決めることです。本文をじっくり読むのはそのあとで必要になった論文だけにします。

カナダの大学教授が研究者向けに書いた論文の読み方でも論文は3回に分けて読むよう勧めています。

1回目は5〜10分で題名・要旨・はじめに・見出し・結論だけを読みます(Keshav, 2007, ACM SIGCOMM Computer Communication Review)。

回かける時間の目安読む所
1回目5〜10分題名・要旨・はじめに・見出し・結論
2回目1時間まで図表を丁寧に見て、要点をメモする
3回目慣れた人で約1時間、初めての人は4〜5時間前提を一つずつ疑いながら細部まで読む

この3回目は論文を審査する研究者向けの読み方です。仕事や学び直しで読む社会人なら多くの場合は2回目までで用が足ります。

読む前に何を確かめたいかを1文で書く

論文を開く前にこの論文で何を確かめたいかを1文で書いておきます。たとえば週1回の面談で離職が減るのかを知りたい、のように仕事の問いの形にします。

問いが決まっていると要旨を読んだ時点で、自分の問いに答えている論文かどうかをすぐ判断できます。答えていなければその論文はそこで閉じて次へ進んでかまいません。

要旨から誰に何をしてどうなったかを抜き出す

要旨を読むときは誰に・何をして・どうなったかの3つだけを抜き出します。この3つが言えれば論文の要点はほぼつかめています。

  • 誰に:大学生・会社員・患者・企業など調べた相手
  • 何をして:調査・実験・練習・比較など研究でやったこと
  • どうなったか:数字で示された結果と著者の結論

要旨の中で知らない専門用語が出てきても、この3つに関係がなければ1回目は飛ばして大丈夫です。

図表は軸の名前と単位から見る

要旨の次は本文を飛ばして、図表とその説明文を見ます。論文の結果は図表に集まっているので図表だけで結果の大筋が分かります。

グラフを見るときはいきなり棒の高さを比べないでください。先に縦軸と横軸がそれぞれ何を表していて、単位が何かを確かめます。

印刷したグラフの縦軸にペン先を当てて、棒を比べる前に軸を確かめている40代の女性
気になった図に印を付けておくと2回目に本文のどこを読むかがすぐ決まります。

縦軸が人数なのか割合なのか、0から始まっているのかで、同じ棒の差でも意味が大きく変わります。軸を確かめずに見ると小さな差を大きな差だと読み違えてしまうんです。

結論で著者が言い切っていない所を探す

結論や考察を読むときは著者が何を言ったかと同じくらい、何を言い切っていないかを見ます。

考察の後ろのほうには、この研究の限界やまだ分からないことが書いてあることが多いんです。対象が限られている・期間が短いといった限界は、そのまま仕事で使えるかどうかの判断材料になります。

精読するのは仕事で使うと決めた論文だけ

ここまでの10分で自分の問いに答えていて、仕事で使えそうだと判断した論文だけを方法の部分まで丁寧に読みます。

全部の論文を丁寧に読もうとすると1本目で時間を使い切ってしまいます。速く読んで選ぶ所と、ゆっくり読んで確かめる所を分けるのがコツです。読む目的で読み方を切り替える考え方はこちらの記事でも紹介しています。

論文を仕事で使う前に確かめる4つのこと

論文の結果を仕事で使う前には、誰を何人調べたか・比べる相手がいるか・原因と結果と言えるか・1本だけで言っていないかの4つを確かめます。

誰を何人調べたか、何もしなかった人と比べているか、相関か因果か、1本だけの結果ではないか、という論文を仕事で使う前の4つの確認を並べた図

論文に書いてあるから正しい、と考えるのは危ないんです。結果そのものは正しくても自分の職場や顧客にそのまま当てはまるとは限りません。

誰を対象に何人で調べたか

方法の部分で最初に見るのは、誰を対象に何人で調べたかです。

大学生を対象にした結果が50代の会社員にも同じように出るとは限りません。人数が数十人なのか数千人なのかでも結果がたまたま出た可能性の大きさが変わります。

比べる相手がいるか

何かをして良くなったという結果を見たら何もしなかった人と比べているかを確かめます。

研修を受けた人の成績が上がっていても、受けなかった人も同じだけ上がっていたなら研修の効果とは言えません。論文では何もしなかった人たちの集まりを統制群や対照群と呼んでいます。

一緒に起きただけか原因と結果か

2つのことが一緒に起きているという結果は片方が原因だという意味ではありません。一緒に起きることを相関、片方が原因でもう片方が起きることを因果と呼んで区別します。

たとえば年収が高い人ほど本をよく読むという調査があっても、本を読んだから年収が上がったのか年収が高いから本を買う余裕があるのかは、その調査だけでは決まりません。この話は読書量と年収の調査を扱った記事でも詳しく見ています。

仕事で説明するときは関係があると言えるのか・効果があると言えるのかを、論文の書き方に合わせて言い分けると間違えません。

1本の論文だけで言い切らない

大事な判断に使うときは、同じ問いの論文を複数本読んで結果がそろっているかを確かめます。

1本の論文の結果は別の研究者が同じことを調べると違う結果になることもあります。複数の研究をまとめて分析したレビュー論文があれば、1本ずつの論文より先にそちらを読むと確実です。

なお健康や薬に関わる論文を自分の体のことに当てはめたいときは、論文だけで判断せず医師や薬剤師に相談してください。

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実際に1本の論文を手順どおりに読んでみる

ここまでの手順を実際の論文1本で試してみましょう。題材は、読む速さを上げる練習を調べた広島大学の研究者の論文です。J-STAGEで誰でも無料で読めます。

題名と要旨で10分以内に要点が取れる

題名と要旨を読むだけで何をして・どうなったかが取れます。誰にの部分は次の方法で確かめます。

  • 題名:視野と内声化のトレーニングが読み速度に与える影響(森田・小澤, 2015, 日本教育工学会論文誌)
  • 何をして:1日約5分の練習を1週間続けた
  • どうなったか:視野の練習で読む速さが約50%、頭の中の音読を減らす練習を加えると約60%上がった

内声化という言葉を知らなくても題名と要旨の流れから、頭の中で声に出して読むことだと見当がつきますよね。1回目はそれくらいの理解で先へ進んでかまいません。

方法と限界を見ると言える範囲が決まる

次に方法を見ると対象は大学生43人で、練習の内容ごとに4つのグループに分け、練習をしないグループと比べていたことが分かります。

先ほどの4つの確認に当てはめると比べる相手はいるので練習の効果を見た研究だと言えます。一方で対象は大学生で、1グループは7〜14人・期間は1週間です。

だから仕事で紹介するなら、大学生では1週間の練習で読む速さが上がったという報告がある、と言うのが正確です。誰でも必ず速くなるとまでは、この論文1本からは言えません。

しゃっく

私たちに都合のいい論文でも言える範囲はきちんと守ります。そこを守って話すと聞く人からの信頼がぐっと上がるんですよ。

読んだら5行の1枚メモにする

読み終えたら問い・対象・方法・結果・言えないことの5行だけのメモを1枚に書いておきます。

森田・小澤(2015)の論文を、問い・対象・方法・結果・言えないことの5行にまとめた1枚メモの例

この5行があれば、半年後に同じ論文を開かなくても中身を思い出せますし、上司や同僚にもそのまま説明できます。論文を閉じてから書くとどこを理解できていなかったかも分かります。要点を短くまとめる練習は要点をまとめるコツでも紹介しています。

論文の探し方と英語論文の読み方

論文は日本語ならJ-STAGEやCiNii Research、英語も含めるならGoogle Scholarで探せます。新しい分野ではレビュー論文を先に1本読み、英語論文は要旨と図表だけ訳して読むかどうかを決めます。

日本語の論文はJ-STAGEとCiNii Researchで探す

日本語の論文を探すなら無料で使える検索サービスから始めるのが近道です。

サービス運営向いている探し方
J-STAGE科学技術振興機構日本の学会誌の論文を本文まで読む
CiNii Research国立情報学研究所日本の論文や研究データをまとめて探す
Google ScholarGoogle英語を含めて広く探し、引用の多い論文を見つける

検索するときは知りたいことを2〜3語のキーワードにします。結果が多すぎるときは新しい順に並べるか、題名に入っている言葉で絞り込んでください。

新しい分野はレビュー論文から読む

初めての分野を調べるときは1本ずつの研究論文より先に、その分野の研究をまとめたレビュー論文(総説)を探します。

先ほどの論文の読み方を書いた教授も新しい分野ではまず最近の論文を3〜5本探して1回目だけ読み、その中で紹介されているレビュー論文を見つけるよう勧めています。見つかればそれを読むのがいちばん早いんです。

何本もの論文の参考文献に共通して出てくる論文もその分野で大事な論文です。次に読む1本はそこから選ぶと外れません。

英語論文は要旨と図表だけ訳して選ぶ

英語の論文は最初から全文を訳さず、要旨と図表の説明だけを訳して読むかどうかを決めます。

翻訳ツールを使うことに後ろめたさを感じる人もいますが、仕事で読むなら使ってかまいません。英語を読む練習ではなく中身を判断することが目的だからです。

翻訳を並べて表示したノートパソコンの前で、印刷した論文を読む束と見送る束に分けている50代の男性
見送った論文も題名だけ控えておけば、別の問いが出たときに探し直さずに済みます。

ただAIに論文全体を要約させて、それだけで分かった気になるのは危ないんです。要約には限界や対象の人数のように、仕事で使う前に確かめたい所が抜けやすいからです。

AIの要約で起きやすい落とし穴は、AI要約でわかったつもりになる理由で詳しく説明しています。

何本も比べて読む時間は読む速さで生まれる

1本の論文で言い切らずに何本も比べるには、1本の要点を取る時間を短くするしかありません。比べられる本数は1本目の10分を本当に10分で終えられるかで決まります。

なぜ論文の読み方の話から読む速さの話になるのか、もう少しお話しさせてください。

1本目に1時間かけると比べる前に力尽きる

題名・要旨・図表・結論の順に読むと決めても、1文ずつ頭の中で声にして読んでいると要旨だけで何分もかかります。10分のはずが1時間になると2本目を開く前にその日の時間が終わってしまいます。

1本目に1時間かかる読み方と、1本の要点を10分で取って同じ1時間で6本を比べる読み方を比べた図

そうなると1本だけ読んでその結果を信じる、という一番危ない使い方に戻ってしまうんです。論文が苦手だと感じている人の悩みは読む順番と読む速さの両方にあります。

紹介した順番とチェックは今日から使えます。でも要点から先につかむ読み方そのものが身につけば、論文でも資料でも本でも同じ1時間で比べられる量が増えます。

論文に限らず忙しい中で読む時間をつくって1冊を読み切るコツは、忙しい社会人が読書を続ける方法で紹介しています。

速読法GSRは要点から先につかむ読み方を身につける

私が教えている速読法GSRは頭の中で一字ずつ声にする読み方を減らし、要点から先につかむ読み方を身につける脳の使い方のトレーニングです。

論文の1回目でやっている、要旨と図表から誰に・何をして・どうなったかを拾う作業はGSRで練習する読み方そのものです。全部を理解しようとせず目的に合う所を先につかむからです。

GSRはすでに知っている言葉や考え方を速く処理するのが得意です。まったく知らない分野の論文を一瞬で理解できるようになるわけではありません。だから方法や限界を確かめる所はこれまでどおり丁寧に読みます。

しゃっく

速く読んだら論文なんて分からないでしょ、と思いますよね。選ぶ所を速く読むから確かめる所にじっくり時間を使えるんです。

論文や本を読む量が増えた受講生

大量の文献を読む人の中には読む速さを身につけたことをその理由に挙げる人もいます。GSRの受講生にも読んだ内容を仕事に活かせるようになった方がいます。

受講者の声_野見山勇大さん

受講者の声_伊藤さん

論文の前で手が止まっているなら自分の力を疑う前に、まず読み方を変えてみてください。

無料の入門動画講座で、頭の中の音読を減らして要点から読む読み方を体験できます。動画を最後まで見ると通常5,000円のGSRオンライン体験会にも無料で参加できます。

論文の読み方についてよくある質問

論文はどこから読めばいいですか?

題名と要旨から読み、次に図表とその説明、最後に結論を読んでください。この順番なら5〜10分でその論文が自分の知りたいことに答えているかを判断できます。本文を丁寧に読むのはそのあとです。

論文は全部読まないといけませんか?

全部読む必要はありません。仕事や学び直しで読むなら要点をつかむ1回目と、図表と方法を確かめる2回目で足りることがほとんどです。細部まで読むのは仕事の判断に使うと決めた論文だけで十分です。

論文1本を読むのにどれくらい時間がかかりますか?

研究者向けの読み方の例では要点をつかむ1回目が5〜10分、図表を丁寧に見る2回目が1時間までとされています。細部まで読む3回目は初めての人で4〜5時間かかるとされています。

英語の論文が読めないときはどうすればいいですか?

要旨と図表の説明だけを翻訳ツールで訳し、読むかどうかを先に決めてください。全文を訳すのは読むと決めた論文だけで構いません。AIの要約だけで済ませると、対象の人数や限界を見落としやすいので注意が必要です。

論文はどこで探せますか?

日本語の論文はJ-STAGEやCiNii Research、英語も含めて広く探すならGoogle Scholarが使えます。どれも無料で検索できます。初めての分野なら研究をまとめたレビュー論文を先に探すのが早道です。

論文に書いてあることはそのまま信じていいですか?

結果をそのまま自分の仕事に当てはめる前に、誰を何人調べたか・比べる相手がいるか・原因と結果と言えるか・1本だけの結果ではないかの4つを確かめてください。論文の考察に書かれた限界も言える範囲を決める手がかりになります。

まとめ

論文は頭から読むものではなく、結論から先に読むものです。

  • 論文はIMRaDという型で書かれ、要旨に結論が先に書いてある
  • 題名・要旨・図表・結論の順に読み、10分以内に読むかどうかを決める
  • 仕事で使う前に、対象と人数・比べる相手・相関か因果か・1本だけかを確かめる
  • 読んだら問い・対象・方法・結果・言えないことの5行メモにする
  • 新しい分野はレビュー論文から、英語論文は要旨と図表だけ訳して選ぶ

どの手順も何本も比べて読めてこそ効きます。そして比べられる本数は1本の要点を取る時間で決まります。

今日はまず気になっている論文を1本開いて、題名と要旨だけで誰に・何をして・どうなったかを書き出してみてください。

そのうえで要点から先につかむ読み方を身につけて、論文も資料も短い時間で読み比べたいと思ったら迷わず無料の入門動画講座を受け取ってください。読み方が変われば、40代・50代からでも論文は読めるようになります。

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