読書ノートの書き方|続かない社会人も1冊5分で書ける4行テンプレート

読書ノートの書き方|続かない社会人も1冊5分で書ける4行テンプレート

読書ノートの書き方を調べて始めてみたものの、3冊目あたりでノートが止まってしまったってことありませんか?

章ごとに要点をまとめて、気になった文を書き写して、感想も添えて。1冊に1時間かかるので、次の本を読み終えても書く気力が残っていないんですよね。

そうして止まったノートを見て、自分は続かない性格なんだと責めちゃう。でも、続かないのはあなたの意志のせいではありません。書いている中身が多すぎるだけなんです。

読書ノートに書くのは、本の要約ではなく、読んだあとに自分が何をするかです。本を閉じてから4行だけ書けば、1冊5分で済みます。そして最後の1行に1週間後の結果を書き足すと、読んだ本が仕事の中に残ります。

この記事では、そのまま使える4行のテンプレートと記入例、続かないときの直し方、紙とデジタルの選び方まで紹介します。

目次
ManaBeラボ 浦地純也
  • 株式会社ManaBeラボ代表取締役
  • 中学校、高等学校理科教員免許
  • 国際ジェネラティブチェンジ協会ジェネラティブトランス修了資格
  • カリフォルニア大学発祥の心理学指導者資格

2013年、高知大学で理科教員免許を取得し、公立の高等学校で2年間理科教師として働く。その後速読に感銘を受け愛知県で速読教室と学習塾を開校。

その後、スタンフォード大学心理学博士のギリガン先生と出会い、「瞑想状態×速読」を用いた新しい速読メソッド【GSR(Generative Speed Reading)】をワールドクラスパートナーズ株式会社と開発。

2019年には、「人生を変える速読法 GSR」を出版。2025年までの10年間で44,000人以上への速読指導の実績。現在もオンラインで全国の人々へ向けて活動中。

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読書ノートに書くのは要約ではなく次にやること

要約ノートと行動ノートを書くこと・時間・書いたあと・見返す日で比べた図

読書ノートは、本の内容を書き写すノートではありません。読んだあとに自分が何をするかを決めるノートです。

仕事のためにビジネス書を読むのは、内容を覚えておくためではなく、仕事のやり方を少しでも良くするためですよね。だからノートに残すべきなのは、本の中身より、本を読んだ自分が次にやることなんです。

きれいな要約は書いた満足で終わりやすい

きれいな要約を作ると、それだけで本を使いこなした気分になります。でも、仕事は何も変わっていないんです。

章ごとに見出しをつけて、色ペンで線を引いて、要点を整えて書き写す。ノートが1ページきれいに埋まると、いいことを学べたなという満足感が残りますよね。

ところが、その満足感で読書が終わってしまう人がとても多いんです。ノートを見返すのは、同じ本の話題が出たときくらい。1時間かけて書いたのに、仕事で使う場面がほとんど来ません。

要約ならAIでも数秒で作れる

本の要約は、いまならAIに頼めば数秒で出てきます。自分の手で1時間かけて作る意味は、昔より小さくなっているんです。

よく知られた本なら、書名を伝えるだけでAIは章ごとの要点を並べてくれます。時間でも見た目でも、手書きの要約で勝つのは難しいですよね。

ただし、AIの要約を読んだだけで分かったつもりになる落とし穴もあるので、要約を読んで終わりにはしないでください。

一方で、AIにはあなたの職場も悩みも分かりません。この本を読んで、明日の会議で何を変えるか。それを決められるのは、あなただけなんです。

行動まで書くと読んだ内容が仕事に残る

読んだ内容を仕事に残すには、行動まで書くことです。ノートに行動を1つ書いて実際にやってみると、本の内容が自分の経験に変わります。

私は、本の内容を書き出すことをアウトプットのゴールにしていません。書いたことを行動に移して、仕事に小さな変化が出たところまでがアウトプットだと考えています。

しゃっく

まとめること自体が悪いわけじゃないんです。まとめたあとに、じゃあ自分は明日何をするの?というところまで書いてほしいんですよね。

読書ノートの書き方は本を閉じてから書く4行

本を閉じてから思い出したこと・いちばんの学び・明日やる行動・1週間後の結果を書く読書ノートの4行テンプレート

読書ノートの書き方は、本を閉じてから次の4行を書くだけです。1冊にかかる時間は5分ほどです。

ノートのいちばん上に、書名・著者・読み終えた日を1行で書いておけば準備は終わりです。

行書くこと時間の目安書き出しの例
1行目本を閉じて思い出したこと60秒覚えているのは〜
2行目いちばんの学び1分この本でいちばん学んだのは〜
3行目明日やる行動1分明日〜をやる
4行目1週間後の結果1分(1週間後に書く)やってみたら〜だった

1行目は箇条書きで何行かになってもかまいません。4つの欄がある、と考えてください。

1行目は本を閉じて60秒で思い出したこと

1行目には、本を閉じた状態で思い出せたことを60秒で書きます。本は開かず、見返さずに書くのがポイントです。

本を開いたまま書くと、ページの文字を写すだけになりますよね。写す作業は手が動くので頑張った気になれますが、記憶はほとんど強くなりません。

記憶が強くなるのは、見て確かめたときではなく、自分の頭から思い出したときです。記憶が読んだ回数より思い出した回数で決まることは、学習の研究でもくり返し確かめられています。

うろ覚えでも単語の羅列でもいいので、思い出せたことをそのまま書いてください。

しゃっく

え、見ないで書くの?って思いますよね。思い出せなかったところこそ、本を開いて読み直す価値がある場所なんです。

2行目はいちばんの学びを1つだけ

2行目には、この本でいちばん学んだことを1つだけ書きます。1行目で思い出したことの中から選べば十分です。

書き出しを、この本でいちばん学んだのは〇〇だ、と決めておくと迷いません。

1つに絞るのは、全部を残そうとするとどれも使わずに終わるからです。学びを10個メモしても、明日の仕事で試せるのはせいぜい1つですよね。

3行目は明日やる行動を1つ

3行目には、2行目の学びを使って明日やることを1つ、行動の形で書きます。誰が見ても、やったかどうかが分かる書き方にするのがポイントです。

  • ×:部下の話をよく聞くようにする
  • ○:明日の面談では、部下が話し終わるまで相槌だけで口をはさまない

コミュニケーションの本を読んだときの例です。よく聞く、と書いただけでは、明日の夜に振り返っても、やったのかやらなかったのか分かりませんよね。

小さすぎるくらいでちょうどいいんです。5分でできることを1つ書いておけば、次の日に本当にやれます。

4行目は1週間後にやった結果

4行目は、読んだ日には空けておきます。1週間後にノートを開いて、行動をやったかどうかと、やってみてどうだったかを1行で書き足します。

  • やった場合:どうなったか(例:3回中2回できた。最後まで聞くと相談の中身が予想と違うことが多かった)
  • やらなかった場合:やれなかった理由(例:面談が延期になった。来週に回す)

この欄があると、ノートを見返す日が自然に決まります。やってみた結果まで書いた本は、要約しか残っていない本よりずっと記憶に残ります。

4行を埋めると、ノートの1ページはこんな形になります。

コミュニケーションの本を読んで4行を埋めた読書ノート1ページの記入例

読む前に、この本から何を得たいかを1つ決めておくと、2行目と3行目に書くことが読みながら見つかります。

読書ノートが続かない3つの原因

読書ノートが続かないのは、意志が弱いからではありません。1冊ごとの手間が大きくなる書き方をしているからです。

真面目な人ほど、ノートを丁寧に作ろうとしますよね。その丁寧さが、続かない原因になっていることが多いんです。

読書ノートが続かない3つの書き方と、4行・閉じてから書く・1週間後に結果を書く直し方の図

全部まとめようとして1冊に1時間かかる

1つ目の原因は、本の内容を全部まとめようとして、1冊に1時間かかっていることです。

章ごとの要約、気になった文の書き写し、感想まで全部入れると、ノートを書く時間が本を読む時間と同じくらいになります。最初の1冊は頑張れても、仕事が忙しい週が来たら止まってしまいますよね。

直し方は、書く欄を4行に減らすことです。書く量が決まっていれば、疲れた日でも5分で終わります。

読みながら書くので読む手が止まる

2つ目の原因は、読んでいる途中で付箋を貼ったりメモを取ったりして、読むことが進まなくなることです。

気になる文が出てくるたびに手が止まるので、1冊がなかなか終わりません。細かいメモで頭がいっぱいになって、本全体で何の話だったのかが、かえって分からなくなるんです。

直し方は、読んでいる間は書かないと決めることです。読み終えて本を閉じてから、思い出せたことだけを書けば十分です。細かいところは、仕事で必要になったときに本を開けば見つかります。

書いたノートを見返す日が決まっていない

3つ目の原因は、書いたあとにノートを開く日が決まっていないことです。

いつか見返そうと思ったノートは、たいてい開かれません。開かないノートに時間を使っているように感じると、書く気持ちもだんだん薄れてしまいますよね。

直し方は、4行目の結果欄を使うことです。1週間後に結果を書き足す日が、そのままノートを見返す日になります。

しゃっく

途中で止まったノートがあっても、自分を責めなくていいんですよ。書き方が重すぎただけなので、今日の1冊から4行で再開すれば大丈夫です。

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社会人の読書ノートは紙とデジタルを目的で選ぶ

覚えておきたい本は紙に手書き、あとで探したい本はスマホやパソコンが向いています。どちらを使う場合も、本の文を写さず、自分の言葉で書くことが大事です。

紙のノートスマホ・パソコン
向いている本考え方を身につけたい本調べものや資料として使う本
よいところ短く自分の言葉でまとめやすい言葉で検索できる・どこでも書ける
気をつけることあとから探しにくい本の文を長く写しやすい

手書きは自分の言葉にまとめやすい

手書きのよさは、書ける量が少ないぶん、自然と自分の言葉でまとめることになる点です。

プリンストン大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究者が、2014年に発表した研究があります。講義を手書きでノートに取った学生のほうが、ノートパソコンで取った学生より、内容の理解を問う問題の成績が良かったんです(出典:Mueller & Oppenheimer, Psychological Science, 2014)。

パソコンで取った学生は、書いた量は多かったものの、講義の言葉をそのまま写す割合が高かったんですよね。つまり、効いていたのは手で書くことより、写さずに要約することだと考えられます。

実際、その後の追試では、手書きとパソコンの差ははっきり出なかったという報告もあります(出典:Morehead, Dunlosky & Rawson, Educational Psychology Review, 2019)。道具より、写さないことのほうが大事なんです。

デジタルはあとで探しやすい

スマホやパソコンのよさは、あとから言葉で検索できることです。

会議の前に、あの本に部下の育て方が書いてあったなと思い出したとき、検索すればすぐに4行が出てきます。通勤電車の中で、読み終えたその場で書けるのも便利ですよね。

気をつけたいのは、コピーや入力が楽なぶん、本の文を長く写してしまいやすいことです。デジタルでも、1行目は本を閉じてから書くと決めておけば大丈夫です。

読書ノートのほかに、仕事のメモもまとめて管理したいときは、後から探せるメモの作り方が役に立ちます。

小説は感想と心に残った一文で十分

小説の読書ノートは、感想と心に残った一文だけを書けば十分です。行動の欄は、無理に埋めなくてかまいません。

小説は、仕事に使うためではなく、物語を味わうために読むことが多いですよね。読書記録として、読んだ日・書名・ひとことの感想・好きだった一文が残っていれば、あとで読み返したときに当時の気持ちまで思い出せます。

ビジネス書は4行、小説は感想と一文。本の種類で書き分けると、どちらも無理なく続きます。

読書ノートが止まるのは1冊を読み終えられないとき

4行に減らしても読書ノートが止まるのは、たいてい1冊を読み終えられないときです。本を閉じてから書くノートなので、読み終わらなければ1行目が書けないんですよね。

書き方を軽くしたあと、ノートが続くかどうかを決めるのは、1冊を読み切るまでの日数です。

1冊に1か月かかると最初の章を思い出せない

1冊を読み切るまでに1か月かかると、本を閉じたときに思い出せるのは最後の数章だけになります。

毎晩10ページずつ読み進めると、後半に入る頃には、第1章に何が書いてあったかが薄れていますよね。読み切るまでの期間が長いほど、本全体の流れが頭の中でつながらなくなります。

この状態で60秒の書き出しをすると、最後に読んだ章の話ばかりになって、本でいちばん大事な主張が抜け落ちます。2行目の学びも、本の一部から選ぶことになってしまうんです。

1か月かけて読むと最後の章しか思い出せず、短い日数で読み切ると本全体から書けて試せる行動も増える図

読み切る日数が縮むと試せる行動が増える

1冊を読み切る日数が縮むと、ノートに書ける冊数が増え、そのぶん試せる行動も増えます。

1冊のノートに書く行動は1つなので、月に1冊なら試せる行動は1か月に1つです。月に4冊読み切れれば、同じ1か月で4つの行動を試せます。

読書ノートの効果は、書き方の工夫より、何冊分の行動を回せたかで決まります。ノートに残す量を増やすより、読み切る速さを上げるほうが早いんです。

しゃっく

ノートを工夫しても行動が増えないなと感じたら、書き方ではなく、1冊にかかる日数を見直してみてください。

忙しくて読む時間そのものが取れない場合は、1冊にかかる時間を縮める考え方から始めるのがおすすめです。

読み切る速さとノートの型を一緒に学べる速読法GSR

読み切る速さとノートの型を一緒に身につけたいなら、私が教えている「速読法GSR」が近道です。この記事の4行テンプレートは、GSRの読み方の最後の手順を、ノート用に書き直したものなんです。

速読と聞くと、ノートとは関係のない話に聞こえますよね。でも、ここまで見てきたように、読書ノートが回るかは1冊を読み切る日数で決まります。

読み切る速さが変われば、書き方を工夫しなくても、ノートに書ける冊数と試せる行動の数がまとめて増えます。

4行テンプレートはGSRの最後の手順

速読法GSRでは、1冊を次の流れで読みます。最後の手順が、本を閉じて60秒書き出し、いちばんの学びと明日やる行動を書くことです。

  • 姿勢と呼吸を整えて、読むための状態をつくる
  • この本から得たいことを1つだけ決める
  • はじめにと目次を見て、読む章に当たりをつける
  • 当たりをつけた章を中心に読む
  • 本を閉じて60秒書き出し、学びと行動を書く
速読法GSRの5つの手順の最後が本を閉じて書く4行テンプレートになっている流れの図

読む前の準備から、書いて動くところまでが1つの流れになっているので、ノートだけを別に頑張る必要がありません。

要点をつかみながら速く読み切る

速読法GSRは、飛ばし読みで冊数を稼ぐ方法ではありません。普段ラクに読める速さそのものを上げて、読むゴールを要点に絞る読み方です。

  • 頭の中で音読するクセを減らし、脳を速いスピードに慣らす
  • 全部を均等に理解しようとせず、要点と全体の骨組みを先につかむ

要点をつかみながら読み切るので、本を閉じたときに本全体の主張を思い出せます。GSRは、目ではなく脳の使い方を変える読み方のトレーニングなんです。

受講生は読んだあとのアウトプットを毎日続けている

6週間で学ぶGSRオンラインマスタースクールは、2026年4月時点で累計31期・1,215名が受講しています。受講生の読書速度の成長率は、6週間で中央値20.68倍でした(出典:PR TIMES 2026年4月8日のプレスリリース)。

ただ、私が見てほしいのは速さの数字より、読んだあとの変化です。

受講者の声_TAさん

受講者の声_本図木綿子さん

2人に共通しているのは、速く読めるようになったことで、読んだあとに書く・使う時間を毎日とれるようになったことです。1冊にかかる時間が短くなれば、読書ノートは頑張らなくても回り始めます。

4行なら続けられそうだと思えたら、次は読み切る速さを変える番です。

まずは無料の入門動画講座で、要点をつかみながら速く読む読み方を体験してみてください。動画を最後まで見ると、通常5,000円のGSRオンライン体験会にも無料で参加できます。

速読法GSR入門講座動画はこちら。最後まで視聴して頂いた方限定で通常5,000円のオンライン体験会が無料になります

読書ノートの書き方についてよくある質問

読書ノートには何を書けばいいですか?

本を閉じて思い出したこと、いちばんの学び、明日やる行動、1週間後の結果の4つです。本の要約や書き写しは書かなくてかまいません。読書ノートは本の内容を残すノートではなく、読んだあとに何をするかを決めるノートだと考えると、書く量がぐっと減ります。

読書ノートが続かないときはどうすればいいですか?

書く欄を4行に減らし、読んでいる間は書かないと決めてください。続かない原因の多くは、全部まとめようとして1冊に1時間かかる書き方です。1週間後に結果を書き足す欄を作っておくと、見返す日も自然に決まります。止まったノートは、今日の1冊から再開すれば大丈夫です。

忙しい社会人でも読書ノートを書く時間はとれますか?

とれます。本を閉じてから4行書くだけなら、1冊5分ほどです。スマホに書けば、通勤電車の中で読み終えたその場で書けます。書く時間より、1冊を読み切るまでの日数のほうが壁になりやすいので、ノートが止まったら読む日数を見直してみてください。

読書記録と読書ノートの違いは何ですか?

読書記録は、読んだ日・書名・ひとことの感想を残すリストです。読書ノートは、そこに学びと行動を加えて、読んだ内容を仕事や生活に使うためのノートです。小説は読書記録の形で十分で、ビジネス書は4行の読書ノートにすると、どちらも無理なく続きます。

読書ノートは紙とアプリのどちらがいいですか?

覚えておきたい本は紙、あとで探したい本はアプリやパソコンが向いています。手書きは書ける量が少ないぶん、自分の言葉でまとめやすくなります。アプリは検索できるのが強みですが、本の文を長く写しやすいので、1行目は本を閉じてから書くと決めておいてください。

読書ノートは読みながら書くべきですか?

読み終えて本を閉じてから書くのがおすすめです。読みながら書くと手が止まり、1冊がなかなか終わりません。本を閉じて思い出すこと自体が記憶を強くするので、読み終えてから60秒で書き出してください。会議で話を聞きながら取る仕事のメモの取り方は、読書ノートとは別のコツがあります。

この悩みの全体像は「社会人の勉強は何から始める?おすすめの勉強法と時間がない人の続け方」にまとめています。あわせて「社会人の勉強時間の平均は1日何分?忙しくても毎日30分を確保する4つの方法」「社会人の資格勉強のやり方」も読まれています。

まとめ

読書ノートに書くのは、本の要約ではなく、読んだあとに自分が何をするかです。

  • 本を閉じてから、思い出したこと・いちばんの学び・明日やる行動を書き、1週間後に結果を書き足す
  • 続かないのは意志ではなく、全部まとめる・読みながら書く・見返す日がない、という書き方のせい
  • 覚えたい本は手書き、探したい本はデジタル、小説は感想と一文で十分
  • ノートが回るかは、1冊を読み切るまでの日数で決まる

今日読み終えた本があれば、閉じたまま5分で4行を書いてみてください。それだけで、その本は読んだだけの本から、明日の行動につながる本に変わります。

そのうえで、もっと多くの本で4行を回したいと思ったら、迷わず無料の入門動画講座を受け取ってください。読み切る速さが変われば、あなたの読書ノートに書ける行動の数が、そのまま増えていきます。

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