記憶力低下は年齢のせい?40代・50代が覚えられない5つの原因と見分け方

記憶力低下は年齢のせい?40代・50代が覚えられない5つの原因と見分け方

会議で聞いたばかりの話を席に戻ると思い出せなかったり、取引先の名前が喉まで出かかって出てこなかったり。最近そんな記憶力低下を感じて、ドキッとすることはありませんか?

40代・50代になると、とうとう年のせいかなとか、このまま忘れっぽくなっていくのかなとか、ひとりで不安になっちゃいますよね。

資料の山と通知に囲まれた40代の会社員が、会議で聞いた話を思い出せずに困っている場面
まずは、忘れた日にどれだけの情報が一度に届いていたかを振り返ってみてください。

記憶力は年齢とともにゆるやかに下がりますが、40代で急に落ちるものではありません。急に覚えられなくなったと感じるときは、覚える前に情報を受け取る入口がふさがっていることが多いんです。入口が空けば、残り方は変わります。

この記事では、40代・50代の記憶力低下を招く5つの原因と、自分がどれに当てはまるかの見分け方、今日から入口を空ける3つの手当てを紹介します。

目次
ManaBeラボ 浦地純也
  • 株式会社ManaBeラボ代表取締役
  • 中学校、高等学校理科教員免許
  • 国際ジェネラティブチェンジ協会ジェネラティブトランス修了資格
  • カリフォルニア大学発祥の心理学指導者資格

2013年、高知大学で理科教員免許を取得し、公立の高等学校で2年間理科教師として働く。その後速読に感銘を受け愛知県で速読教室と学習塾を開校。

その後、スタンフォード大学心理学博士のギリガン先生と出会い、「瞑想状態×速読」を用いた新しい速読メソッド【GSR(Generative Speed Reading)】をワールドクラスパートナーズ株式会社と開発。

2019年には、「人生を変える速読法 GSR」を出版。2025年までの10年間で44,000人以上への速読指導の実績。現在もオンラインで全国の人々へ向けて活動中。

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記憶力低下は年齢だけが原因ではない

記憶は受け取って覚える、ためておく、思い出すの3段階で働き、40代・50代は情報の量やながら作業などで最初の受け取る段階が詰まりやすいことを示した図

記憶力は年齢とともに少しずつ下がりますが、その下がり方はゆるやかです。40代・50代で急に覚えられなくなったと感じるなら、年齢以外の原因が重なっていると考えたほうが自然です。

記憶力は20代から少しずつ下がっている

記憶に関わる力は、40代になって急に落ちるのではなく、20代からゆるやかに下がり続けています。

アメリカの研究者が、20〜92歳の345人の記憶の力を調べています(Park et al., 2002, Psychology and Aging)。

情報を処理する速さや、頭の中に一時的に情報を置いておく力、長く覚えておく力は、どれも20代から規則的に少しずつ下がっていました。

一方で、言葉の知識は年齢とともに増え続けていました。つまり記憶に関わる力は30年かけて少しずつ下がってきたもので、昨日と今日で急に変わるものではないんです。

それなのに、ここ1〜2年で急に覚えられなくなった気がするなら、年齢とは別のところに原因がある可能性が高いんです。

年齢で落ちる力と落ちない力をもっと詳しく知りたいときは、こちらの記事が役に立ちます。

覚えるときに注意が割れると記憶に残らない

覚えられないと感じるとき、つまずいているのは思い出す段階より、覚えるときの注意であることが多いんです。

記憶は、情報を受け取って覚える、ためておく、思い出す、の3つの段階で働いています。会議の内容が出てこないと、思い出す力が落ちたように感じますよね。

でも最初の段階でしっかり受け取れていなければ、思い出すものがそもそも頭に入っていないんです。

カナダのトロント大学の研究者たちは、覚えるときと思い出すときに別の作業を同時にさせる実験をしました(Craik et al., 1996, Journal of Experimental Psychology: General)。

その結果、覚えるときに注意が割れると、あとで思い出せる量は大きく減りました。ところが思い出すときに注意が割れても、思い出せる量はあまり変わらなかったんです。

覚えるときに注意を割ると思い出せる量が大きく減り、思い出すときに割ってもあまり変わらないことを比べた図

つまり、記憶に残るかどうかは、受け取る瞬間にどれだけ注意を向けられたかで大きく左右されるということです。

しゃっく

思い出せないのは、引き出しが壊れたからではないんです。入れたつもりで、最初から入っていなかったことが多いんですよ。

記憶の3つの段階をもう少し詳しく知りたいときは、こちらの記事で整理しています。

40代・50代の記憶力低下を招く5つの原因

情報の量・ながら作業・睡眠不足・ストレス・読み終えるまでの時間の5つが重なって覚える入口がふさがることを示した図

40代・50代で記憶力低下を感じるときに重なりやすいのは、情報の量、ながら作業、睡眠不足、ストレス、読み終えるまでの時間の5つです。どれも覚える入口をふさぐ原因で、あなたの頭の良し悪しとは関係ありません。

入ってくる情報の量が増えた

40代・50代は、受け取る情報の量が若い頃とは比べものにならないほど増えています。

  • 部下や他部署から届く報告とメール
  • 会議の資料と議事録
  • 社内チャットの通知
  • 新しい制度やシステムの説明

20代の頃は自分の担当のことだけ覚えていればよかったのに、立場が上がると、判断のために幅広いことを短い時間で受け取る必要が出てきます。入口の広さは同じなのに、通そうとする量だけが増えているんです。

量が多い日ほど、一つひとつに向けられる注意は薄くなります。覚えられなかったのは記憶力が落ちたからではなく、入口に一度に押し寄せる量が多すぎたからなんです。

ながら作業で注意が割れている

資料を読みながらチャットに返信し、会議中にメールを確認する。こうしたながら作業が習慣になると、注意が途切れやすくなって、覚えたことを思い出しにくくなります。

スタンフォード大学の研究では、平均21.7歳の80人に覚えて思い出す課題をしてもらい、その間の注意の状態を測りました(Madore et al., 2020, Nature)。

その結果、思い出そうとする直前に注意が途切れていた人ほど、覚えたことを忘れていました。ふだん複数のメディアを同時に使うことが多い人ほど注意が途切れやすく、記憶の成績も低かったんです。

資料を読んでいる女性の目が、パソコンのチャットとスマホの通知に引っぱられている場面
読む間だけスマホを裏返して離すと、目がそれる先を1つ減らせます。

20代の若い人でもこうなるので、年齢だけの問題ではありませんよね。一つのことに向き合う時間が細切れになると、受け取ったつもりの情報が入口で取りこぼされていきます。

睡眠不足で覚える力が落ちている

睡眠が足りないと、翌日に新しいことを覚える力そのものが弱まります。

ハーバード大学医学部の研究チームは、一晩眠らなかった人と眠った人で、翌日の覚える力を比べました(Yoo et al., 2007, Nature Neuroscience)。

眠らなかった人は、覚えるときに記憶に関わる海馬の働きが弱く、あとで思い出せる量も少なかったんです。睡眠は前の日に覚えたことを固めるだけでなく、次の日に覚えるための準備もしているということです。

忙しい時期ほど、睡眠を削って仕事を片付けちゃいますよね。でもそれは、翌日の入口を自分で狭めていることになります。

ストレスが続いて頭が休まらない

ストレスが長く続く状態も、記憶力低下の原因になります。

緊張やイライラが続くとストレスホルモンのコルチゾールが出て、それが何年も続くと、記憶に関わる海馬が小さくなるといわれています。

もう一つ、気がかりなことが頭に残っていると、そのぶん今受け取る情報に向ける注意が減ります。部下のトラブルや家のことを考えながら会議に出ていたら、内容が残らなくても不思議ではありませんよね。

40代・50代は、仕事でも家庭でも責任が重なる時期です。疲れがたまった時期に忘れっぽさが強くなるのは、頭が休む時間を取れていないサインなんです。

しゃっく

ストレスが強い時期に覚えられないのは、本当によくあることです。自分を責めるとそれがまたストレスになるので、まずは原因を知るところから始めましょう。

資料を読み終えるまでに時間がかかる

5つ目は、資料や本を読み終えるまでに時間がかかりすぎて、読み終わる頃には最初の部分を忘れていることです。

人の記憶は、覚えた直後からどんどん薄れていきます。分厚い報告書を何日かに分けて読んだり、1冊の本に2週間かけたりすると、最後のページで最初の章を思い出せないのは当然なんです。

時間がかかる原因の多くは、学生の頃と同じ、頭の中で声にしながら一字一句を追う読み方にあります。

細かい言葉を一つずつ拾うたびに、頭の中で情報を一時的に置いておくスペースが埋まり、全体の要点を覚えておく余裕もなくなっていきます。

この原因は、仕事で読む量が多い人ほど大きく効いてきます。このあと詳しく説明します。

記憶力低下の原因を見分けるチェック

自分の記憶力低下がどの原因から来ているかは、忘れ方の場面を振り返ると見分けられます。原因によって手当てが変わるので、まず当てはまるものを探してみてください。

忘れ方の場面から原因を見分ける

次の表で、最近の忘れ方に近い場面を探してください。当てはまった行の右側が、あなたの入口をふさいでいる原因の候補です。

最近の忘れ方考えられる原因
忙しい週ほど、会議の内容や頼まれごとが抜ける情報の量
チャットやメールを見ながら聞いた話が残っていないながら作業
寝不足の翌日だけ、人の名前や数字が出てこない睡眠不足
気がかりがある時期に、置き忘れや言い忘れが増えるストレス
資料や本を読み終えても、要点を人に話せない読み終えるまでの時間
名前がすぐ出てこないが、あとで思い出せる年齢によるゆるやかな変化

いくつも当てはまる人が多いと思います。量が増えるとながら作業が増え、読み切れない分を夜に回して睡眠が削られるというように、原因はつながって起きることが多いんです。

名前がすぐ出てこなくても、ヒントがあれば思い出せたり、あとでふと思い出したりするなら、記憶は残っていて、取り出すのに少し時間がかかっているだけです。

医療機関に相談したほうがよいもの忘れ

次のような場合は、生活や仕事の工夫で様子を見るより、早めに医療機関に相談してください。

  • 約束したこと自体や、出来事を丸ごと覚えていない
  • もの忘れが短い期間で急に強くなった
  • 仕事や生活に支障が出て、周りからも指摘される

こうしたときは年齢や生活習慣とは別の原因も考えられるので、ひとりで判断せず、もの忘れ外来などの医療機関に相談してください。

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記憶力低下を感じたら最初に変える3つのこと

記憶力低下を感じたら、覚える力を鍛える前に、入口を空ける3つのことから変えてください。新しく何かを足すより、ふさいでいるものを外すほうが早く効きます。

通知を切る、前の夜に睡眠を削らない、読んだら閉じて要点を3つ思い出す、の3つで覚える入口を空けることを示した図

1つずつ受け取る時間をつくる

1つ目は、覚えておきたい話や資料に向き合う時間だけ、ほかの通知を切ることです。

会議の最初の10分や、大事な資料を読む15分だけでも、チャットとメールを閉じてみてください。一日中通知を切る必要はありません。覚えたいものに向き合う間だけ、入口を1本にするんです。

覚える前の夜に睡眠を削らない

2つ目は、大事な会議や研修の前の夜ほど、睡眠を削らないことです。

先ほどの研究のとおり、睡眠は次の日に覚えるための準備です。前の晩に遅くまで資料を読み込むより、早めに寝て当日の朝に読み直したほうが頭に残ります。

読んだら閉じて思い出す

3つ目は、資料や本を読んだら一度閉じて、要点を3つ思い出すことです。

記憶は、読んだ回数より思い出した回数で強くなります。何度も読み返すと分かった気にはなりますが、目の前に文章があるうちは、本当に頭に入っているかを確かめられないんです。

閉じたあとに出てこなかったところだけ、もう一度開いて確かめれば十分です。思い出そうとする時間そのものが、記憶を強くしてくれます。

資料を閉じて手を置いた50代の会社員が、何も見ずに要点をメモに書き出している場面
メモは文章でなくてかまいません。単語だけでも、何も見ずに書くことが大事です。

まずは今日の会議のあと、手元のメモを見ずに、決まったことを3つ書き出すところから始めてみてください。

しゃっく

思い出せなくても大丈夫です。なんだっけと粘っている時間が、いちばん記憶に効くんですよ。

記憶力を上げる方法をもっと知りたいときは、7つの方法をまとめた記事が役に立ちます。

一時的に覚えておく力と、長く覚えておく仕組みは、それぞれこちらで詳しく説明しています。

読む量が多い人ほど読み方で記憶の残り方が変わる

仕事で読む量が多い人ほど、覚える入口でいちばん大きく詰まっているのは読み方です。読み方が変わると入ってくる量に追いつけるようになり、記憶の残り方も変わります。

なぜ記憶の話から読み方の話になるのか、もう少しお話しさせてください。

40代・50代は読む段階で詰まりやすい

40代・50代の覚えられないの多くは、入ってくる情報の量に対して、読んで取り込む段階が追いついていないことで起きています。

メールも資料もチャットも、仕事の情報の大半は文字で届きます。量が増えたのに一字一句を追う読み方のままだと、読むだけで時間も注意も使い切ってしまいます。

そうなると、ながら作業で片付けようとしたり、夜遅くまで読んで睡眠が削られたり、読み残しが気がかりになってストレスが増えたりします。5つの原因のうち4つは、読むのが追いつかないことからつながって起きているんです。

紹介した3つの手当ては今日から効きます。でも読む量に追いつけないままだと、忙しい週ほど元に戻ってしまいますよね。読み方そのものが変われば、意識しなくてもメールにも資料にも本にも効くようになります。

速く読み切ると思い出す回数を増やせる

速く読み切れるようになると、忘れる前に読み終えられて、思い出す回数も増やせます。

速く読むと理解が浅くなるのでは、と思いますよね。たしかに、その場の理解は丁寧に読んだほうが深くなります。でも1週間後に何が残っているかで比べると、話が変わってきます。

  • 読み終えるまでの時間が短いほど、途中で忘れる量が少ない
  • 短い時間で読めるので、気になったときに気軽に読み直せる
  • 浮いた時間で、閉じて思い出す時間を取れる
時間をかけて1回だけ読むと最初を忘れ、短い時間で読み切ると何度か思い出せて1週間後に残りやすいことを比べた図

1時間かけて1回だけ丁寧に読むより、短い時間で読み切って何度か思い出すほうが、1週間後の記憶には残りやすくなります。

しゃっく

え、速く読んだら余計に忘れるんじゃないの?って思いますよね。忘れる前に読み切って、何度も思い出すから残るんです。

速読法GSRは頭の中の音読を減らして要点から読む

私が教えている速読法GSRは、頭の中で声にする読み方を減らし、要点から先につかむ読み方を身につけるトレーニングです。

速読と聞くと、ページを飛ばして読むような方法を想像しますよね。でもGSRは脳の使い方を変える読み方のトレーニングで、柱は次の3つです。

  • 読む前に、脳を落ち着いた集中状態に整える
  • 頭の中の音読を減らし、文字を見て意味を取る読み方に慣れる
  • 読んだあとに、要点を自分の言葉で取り出す
速読法GSRの読む前に頭を整える、頭の中の音読を減らす、要点を自分の言葉で出すの3つで読んだものが残る形になることを示した図

読む前に頭を整えるのは、ながら作業やストレスでふさがった入口を空けるためです。読んだあとに取り出すのは、先ほどの閉じて思い出す練習そのものです。

GSRは記憶力そのものを鍛える講座ではありません。でも覚える前の読む段階が変わるので、読んだものが残る形になっていきます。

読んでも覚えていなかった受講生も変わった

GSRの受講生には、1冊を時間をかけて読んでも内容を覚えていなかった方もいます。

受講者の声_伊藤さん

受講者の声_本図木綿子さん

お二人に共通するのは、速く読めるようになっただけでなく、読んだ内容を自分の言葉で取り出せるようになったことです。読む段階が変わると、覚えようと頑張らなくても残り方が変わるんです。

最近覚えられないと感じているなら、記憶力を責める前に、まず読み方を変えてみてください。

無料の入門動画講座で、頭の中の音読を減らして要点から読む読み方を体験できます。動画を最後まで見ると、通常5,000円のGSRオンライン体験会にも無料で参加できます。

速読法GSR入門講座動画はこちら。最後まで視聴して頂いた方限定で通常5,000円のオンライン体験会が無料になります

記憶力低下についてよくある質問

記憶力低下は何歳から始まりますか?

記憶に関わる力は20代から少しずつ下がり始めます。20〜92歳の345人を調べた研究では、処理の速さや一時的に覚えておく力、長く覚えておく力が20代から規則的にゆるやかに下がっていました。一方で言葉の知識は年齢とともに増え続けます。40代で急に落ちるものではありません。

急に記憶力が落ちたと感じるのはなぜですか?

多くは、年齢より覚える前の入口がふさがっているからです。情報の量が増えた、ながら作業が増えた、睡眠不足、ストレス、読み終えるまでに時間がかかる、の5つが重なると、受け取ったつもりの情報が頭に入りません。忘れ方の場面から、どれが当てはまるか見分けられます。

ストレスで落ちた記憶力は戻りますか?

ストレスが原因の忘れっぽさは、休む時間を取り、気がかりを紙に書き出して頭の外に出すと軽くなることが多いです。気がかりが頭に残っていると、そのぶん今受け取る情報に注意を向けられないからです。体を動かしてストレスを発散するのもおすすめです。

40代で人の名前が出てこないのは記憶力低下ですか?

名前がすぐ出てこないのは40代・50代によくあることで、あとで思い出せるなら記憶そのものは残っています。初めて会ったときに名前を1回声に出す、名刺を見ながら顔と一緒に思い出すなど、覚えるときに注意を向けると出てきやすくなります。

記憶力を上げるには何から始めればいいですか?

まず入口を空ける3つから始めてください。覚えたいものに向き合う時間だけ通知を切る、大事な日の前の夜に睡眠を削らない、読んだら閉じて要点を3つ思い出す、の3つです。思い出す回数が増えるほど、記憶は強くなります。

速読をすると記憶力は上がりますか?

速読で記憶力そのものが上がるわけではありませんが、残り方は変わります。読み切るまでの時間が短くなると途中で忘れる量が減り、浮いた時間で読み直したり思い出したりする回数を増やせるからです。速読法GSRは、読んだあとに要点を自分の言葉で取り出すところまで練習します。

まとめ

記憶力低下は、年齢だけが原因ではありません。

  • 記憶に関わる力は20代からゆるやかに下がるが、40代で急に落ちるものではない
  • 覚えられないの多くは、覚える前の入口がふさがっていることで起きる
  • 入口をふさぐのは、情報の量・ながら作業・睡眠不足・ストレス・読み終えるまでの時間
  • 通知を切る、睡眠を削らない、読んだら閉じて思い出す、の3つで入口は空く

仕事で読む量が多い人ほど、いちばん大きな詰まりは読み方にあります。そして読み方は、何歳からでも変えられます。

今日はまず、次に読む資料を読み終えたら一度閉じて、要点を3つ思い出してみてください。

そのうえで、読む量に追いついて、読んだものを残せる読み方を身につけたいと思ったら、迷わず無料の入門動画講座を受け取ってください。覚える前の入口が変われば、40代・50代からでも記憶の残り方は変わります。

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