内声化の止め方を探しているのは本を読むときに頭の中で音読してしまうクセをやめたいからですよね。
頭の中の声に合わせて1文字ずつ読むので時間がかかるうえに、やめようと意識すると今度はその声が気になって内容がまったく入ってこないなんてこともありませんか?
内声化は止めようとするほど強くなります。だから力で止めるのではなく気づいたら戻して減らすのが正しいやり方です。
読む前の呼吸と要点を探す読み方、速いスピードに脳を慣らす練習の3つで頭の中の声は少しずつ弱まっていきます。
この記事では内声化が止まらない理由と3つの原因、今日から始められる3つの減らし方を研究と図で紹介します。
頭の中で声にしている限り、読む速さは声に出せる速さの1分間200〜400字ほどで止まります。私が教えている速読法GSRで声に頼らず文字から意味をつかむ読み方は、下の無料の入門動画講座で先に確かめられます。
この記事の執筆・監修
浦地純也(しゃっく)
速読メソッド「GSR」講師 / 株式会社ManaBeラボ 代表取締役

- 株式会社ManaBeラボ代表取締役
- 中学校、高等学校理科教員免許
- 国際ジェネラティブチェンジ協会ジェネラティブトランス修了資格
- カリフォルニア大学発祥の心理学指導者資格
2013年、高知大学で理科教員免許を取得し、公立の高等学校で2年間理科教師として働く。その後速読に感銘を受け愛知県で速読教室と学習塾を開校。
その後、スタンフォード大学心理学博士のギリガン先生と出会い、「瞑想状態×速読」を用いた新しい速読メソッド【GSR(Generative Speed Reading)】をワールドクラスパートナーズ株式会社と開発。
2019年には、「人生を変える速読法 GSR」を出版。2025年までの10年間で44,000人以上への速読指導の実績。現在もオンラインで全国の人々へ向けて活動中。
内声化とは頭の中で文字を音読する読み方

内声化とは声には出さず頭の中で音読する読み方のことです。今日はいい天気だという文を読むときに、頭の中で「今日はいい天気だ」と読み上げていたら、それが内声化です。
音読を中心にした国語の授業で身につくので多くの人が無意識にこの読み方をしています。あなただけのクセではないんですよね。
声に出せる速さが読む速さの上限になる
内声化していると読む速さは声の速さを超えられません。文字を見て頭の中で音にして、その音を聞いてから意味を取るという遠回りをしているからです。
声に出して読める速さは1分間に200〜400字ほどしかありません。目をどれだけ速く動かしても頭の中のナレーターがゆっくり読んでいる限り、読む速さはそこに合わせてしまうんです。
自分の今の速さがその上限に近いかどうかは1分で読書速度を測る方法で確かめられます。

頭の中のナレーションで疲れて眠くなる
内声化が強いと速さだけでなく疲れやすさと覚えにくさにも響きます。ずっと頭の中でナレーションを流しながら読んでいるからです。
動画を見ながら話している内容を自分の頭の中でもう一度全部読み上げていたら、それだけでへとへとになりますよね。
本を読むとすぐ眠くなるとか、読み終えても頭に残らないといった悩みはここから来ていることが多いんです。
頭の中で文を音にしておく働きは脳の作業スペース(ワーキングメモリー)の一部を使います。そこが音でふさがると、全体の意味をまとめる余裕が減ってしまうんです。
しゃっく私も以前は本を開くと3分で眠くなって1冊読むのに1か月ぐらいかかっていました。真面目に読もうとするほど頭の中の声が強くなって、読んだ内容を思い出せなかったんですよね。
内声化は止めようとするほど増える


内声化は止めようと意識するほど強くなります。やめなきゃと力むほど頭の中の声が気になって、かえって大きく聞こえてくるんです。
これは意志が弱いからではなく脳の働きによるものです。なぜ止めようとすると増えるのか、その仕組みから見ていきましょう。
考えないでと言われるほど考えてしまう脳の働き
何かを考えないようにするとその考えはかえって浮かびやすくなります。
よく知られているのが心理学者ダニエル・ウェグナー氏らがアメリカで行った白いクマの実験です(出典:Wegner ほか(1987)Journal of Personality and Social Psychology)。
参加者に5分間頭に浮かんだことを声に出してもらいながら、白いクマのことだけは考えないように頼みました。浮かんでしまったらベルを鳴らすという決まりです。


考えないように頼まれても、白いクマは何度も浮かんできました。さらにそのあと考えてよい時間にすると、最初から考えてよかった人たちより白いクマを多く思い浮かべたんです。
内声化も同じで頭の中で読むなと命じるたびに、脳は今読んでいないかを見張ります。その見張りがかえって頭の中の声に注意を集めてしまうんですよね。
気づいたら責めずに呼吸へ戻す
内声化に気づいたときは気づいて戻すだけで十分です。今頭の中で読んでいるなと気づいたら、そっと呼吸に意識を移してまた文章全体を見る感覚に戻ります。
ここでやってはいけないのができない自分を責めることです。責めるほど体に力が入り、緊張すると内声化はまた強くなってしまいます。
気づいた回数は失敗の数ではなく練習した回数なんです。1冊読む間に10回気づけたら、10回分の練習ができたと考えてください。



止めようとしない・戦わない・気づいて戻す。この3つだけ覚えておいてもらえれば大丈夫ですよ。
内声化はゼロにしなくていい
内声化はなくすのではなく減らすものです。頭の中で音にする読み方にも役割があって、場面によっては役に立つからです。
広島大学の森田愛子氏と東京大学の髙橋麻衣子氏の研究では内声化しながら読むと、文章を一字一句そのまま覚えておきやすくなりました(出典:森田・髙橋(2019)教育心理学研究)。
問題はどんな文章でも毎回同じように1文字ずつ音にして読んでしまうことです。使ってよい場面と減らしたい場面を分けておきましょう。
| 文章の種類 | 内声化 | 理由 |
|---|---|---|
| 小説・詩・エッセイ | 使ってよい | 言葉の響きやリズムを味わうため |
| 契約書・難しい専門書 | 使ってよい | 一字一句を正確に押さえるため |
| ビジネス書・実用書 | 減らす | 著者の言いたいことをつかめば十分なため |
| 仕事の資料・メール・ニュース | 減らす | 必要な情報を早く見つけるため |
頭の中で音読するクセがつく3つの原因
頭の中で音読するクセは後から身についた読み方です。原因は学校での音読と全部を理解しようとする真面目さ、そして焦りや緊張の3つでどれも変えられます。


学校の音読で身についた読み方
いちばん大きな原因は音読を中心にした国語の授業です。小学校で声に出して読みましょうと習い続けるうちに、黙読でも頭の中で声を出す読み方が残ります。
アメリカには小学3年生まで音読をさせない方針の学校もあるそうです。それだけ音読が読み方のクセに影響すると考えられているんですよね。
音読そのものには文章を覚えたり言葉に慣れたりする効果があります。減らしたいのは、黙読のときにまで残っている頭の中の音読のほうです。


全部理解しなきゃという真面目さ
2つ目は一字一句を取りこぼさないように読む真面目さです。全部を正確に拾おうとするほど、脳は1文字ずつ音にして確かめたくなります。
机の上に小さなメモを1枚ずつ置いていくところを想像してみてください。1枚ずつは読めていても机がメモだらけになると、結局何の話だったのか分からなくなりますよね。
線を引きながら丁寧に読んだのに、この章は何が言いたかったんだっけとなるのはこのためです。丁寧に読むほど要点を見失うことがあるんです。
焦りや緊張
3つ目の原因が焦りや緊張。ちゃんと読まなきゃとか忘れないようにしなきゃとか、そんな焦りがあると脳は細かい文字を1つずつ確かめるモードに入ります。
そこに内声化を止めなきゃという気持ちが重なると緊張はさらに強まります。緊張が内声化を強め、内声化を気にするほど緊張するという悪循環なので練習は力を抜くところから始めましょう。
頭の中で音読しない読み方はもうできている
頭の中で音読せずに文字を見て意味を取る読み方はあなたもすでに毎日しています。これが視読(しどく)と呼ばれる読み方なんですよね。
メニューの料理名は読まずに見ている
レストランで料理を選ぶときメニューの料理名は見た瞬間に分かっていますよね。メニューを読ませてくださいではなく、見せてくださいと言うのもそのためです。
たとえばカルボナーラという文字が一瞬だけ目に入ったとき、頭の中で1文字ずつ読み上げてから理解したでしょうか。たぶんパッと見た瞬間に分かっていたはずです。


字幕映画を最後まで追えるなら視読できている
字幕つきの映画を見て話についていけたなら字幕を読み上げずに理解しています。1文字ずつ頭の中で音にしていたら、字幕が切り替わる速さに追いつけないからです。
もちろん単語や字幕と本の文章は同じではなく、いきなり本の全部を見て分かるようにはなりません。それでも音に変えなくても意味を受け取る力はもう持っているんです。


内声化を減らす3つの練習
内声化を減らす練習は読む前の呼吸と要点を探す読み方、そして速さに脳を慣らす練習の3つです。どれも合わせて数分で始められます。


3つとも内声化を力で止めるのではなく内声化が起きにくい状態を先につくるための練習です。
読む前に1分だけ呼吸に意識を向ける
1つ目は本を開く前に呼吸で力を抜くことです。内声化は焦りや緊張とセットで強くなるので、読む前にその緊張をゆるめておきます。
- 肩の力を抜いて5秒かけて大きく吸う
- 吸った倍の10秒かけてゆっくり吐く
- これを2回以上続ける(慣れてきたら1分ほど)
夕飯どうしようとかこのあとの予定とか、雑念が浮かんでもかまいません。浮かんだら吸っている・吐いていると呼吸に戻すだけで大丈夫です。


読み始めてからも呼吸を1割くらいうっすら感じておくと読むことに力みすぎずにすみます。


全部理解しなくていいと決めて要点を探す
2つ目は、読む目的を全部理解するから要点を探すへ切り替えることです。目的が音にすることから意味を探すことに変わると、頭の中の声は弱まりやすくなります。
本を開く前に次のどれかを自分に問いかけてから読み始めてください。
- この本でいちばん大事なことは何か
- この章で著者が伝えたいことは何か
- 今の自分に必要なのはどこか
健康の本なら結局何をすればいいのか、仕事の本なら明日から使える考え方は何かという見方で探していきます。
その場の理解は30%で十分です。適当に読むという意味ではなく、まず全体の骨組みをつかんで大事なところだけ後から深く読めばいいんです。


普段より速いスピードで文字を見て脳を慣らす
3つ目は普段より速いスピードで文字を見て脳をその速さに慣らしていきます。速さに慣れた脳は、普通の速さで読むときに頭の中の声に頼りにくくなります。
高速道路を長く走ったあとに一般道に降りると、いつもと同じ速さなのにゆっくりに感じますよね。読む速さでもこれに近いことが起こります。
本で試すなら縦書きのページでペン先を行の上の端と下の端に交互に当てながら、右から左へ普段よりかなり速く動かします。そのペン先のあたりを30秒ほど目で追ってください。
このとき目に力を入れて文字をにらまないようにします。中身は分かったらラッキーぐらいの気持ちで追いつけなくてもかまいません。
目を速く動かすだけでは、情報はかえって入りにくくなります。これは目の筋トレではなくあくまで脳を速さに慣らすための練習なんです。



3つ全部をやろうとしなくて大丈夫です。今日1つだけやるなら、全部理解しなくていいと決めてから本を開いてみてください。
内声化を減らす以外に理解を落とさずに本を速く読むコツは本を早く読む方法とコツで7つ紹介しています。
1日約5分・1週間で読む速さが約60%上がった研究
頭の中の音読を減らす練習には短い期間で効果が出た研究があります。広島大学の森田愛子氏らが2015年に発表した研究です(出典:森田・小澤(2015)日本教育工学会論文誌)。
視野の練習に内声化を減らす練習を加えた
大学生43人が冊子を使った練習を1日約5分・1週間続けました。視野を広げる練習に内声化を減らす練習を加えたグループでは、読書速度が平均約60%上がっています。
内声化を減らす練習は文章を読みながら「1、2、3」と声に出し続けるやり方でした。口で別の音を出していると頭の中で文章を読み上げにくくなるんです。


視野の練習だけのグループも速くなりましたが、上がり幅がいちばん大きかったのは内声化を減らす練習を加えたグループです。何もしなかったグループには、はっきりした変化はありませんでした。
速くなっても理解は落ちなかった
この研究では理解度テストの成績が練習の前と後でほとんど変わりませんでした。速く読めるようになっても、内容の理解は保たれていたということです。
ただし誰でも同じだけ上がるわけではないことは覚えておいてください。平均の数字なので人によって差はありますが、内声化は才能ではなく練習で減らせるクセだと分かりますよね。
内声化が減ると頭の中の声に使っていた余裕が全体の意味をまとめるほうに回ります。読んだあとで、あの本には何が書いてあったかを思い出しやすくなるのはこのためです。
頭の中で音読するクセを変える速読法GSR
頭の中で音読するクセを確実に変えたいなら、3つの練習を最初から組み込んだ速読法GSRで身につけるのが近道です。
ここまで見てきたように内声化は能力の問題ではなく、何十年も続けてきた読み方のクセでした。ただクセは無意識に出るものなので、1人で直そうとすると気づかないうちに元の読み方に戻ってしまいます。
しかも内声化が減ると変わるのは本を読む速さだけではないんですよね。仕事の資料もメールも1文字ずつ読み上げずに要点から受け取れるようになるので、読む仕事全体が軽くなります。
会議の前に分厚い資料を渡されても先に要点をつかんでから必要なところだけ読めるようになります。読む量の多い仕事をしている人ほど、この差は毎日の時間にそのまま表れるんです。



クセを1つずつ直そうと力むより内声化が起きにくい脳の状態ごとつくってしまったほうが早いと思いませんか?それを練習するのが私が教えている速読法GSRです。
3つの練習をそのまま組み込んだ4つのステップ
速読法GSRは状態・目的・速度・アウトプットの4つのステップで、内声化が起きにくい読み方をつくります。


- 状態:深くリラックスしながら集中する状態をつくる(この記事の呼吸の練習)
- 目的:全部ではなく要点を探して読む(理解は30%から)
- 速度:速いスピードに脳を慣らし、頭の中の声に頼らない読み方にする
- アウトプット:読んだ内容を人に話せる形にまとめる
土台にしているのはスタンフォード大学の心理学博士らが開発した、深くリラックスしながら集中する状態(ジェネラティブステート)です。力みが抜けると、内声化も全部を読もうとするクセも出にくくなります。
目指しているのは魔法のような速さではなく頭の中の声に頼らずに要点を受け取れる読み方です。
頭の中で音読するクセが変わった受講者の声
受講者の中には以前は1冊に1〜2か月かかっていたのに、要点をつかんで話せるようになった方がいます。本当に自分も変われるのかなって思いますよね。
全部を理解しようとして時間がかかっていた方や通信の速読で効果を感じられなかった方の声を紹介させてください。


速読とは「結局アウトプットできないもの」と思っていました。受講後は短時間で読み、本の30%は理解をしながらアウトプットできるようになりました。以前は1冊1~2ヶ月かけて、結局ほとんど理解していなかったので大きな変化です。
自分の心身の状態を整えることで、じっくり読まなくても理解できるんだと思えたのが大きな変化でした。心身の状態を整えることは日常生活にも生かしています。


速読とは、「結局アウトプットできないもの」と思っていました。受講後は、短時間で読み、本の要点を理解をしながらアウトプットできるようになりました。以前は1冊1〜2ヶ月かけて読んでも、全然記憶していなかったので大きな変化です。その結果、すきま時間を活用して副業の勉強と実践ができるようになり、本業と同じくらい稼ぐ事ができるようになりました。今では完全に会社を辞めて、楽しく働いています。


通信の速読を過去に受け、がんばったにも関わらず全く効果を感じることなく挫折。今では、10分で本を読み本の要点をつかむことができるようになりました。速度は、約50倍です。
2020年10月には、1ヶ月に16冊の本を読破。1年かかっていた読書数をわずか1ヶ月で超えました!やっぱり読書は大事と改めて実感。この読書で得た知識を活かして、ピアノの先生向けの新しい講座をスタート。毎回満席で、ご好評いただいています。
3人とも特別な才能があったわけではありません。1文字ずつ全部を読む読み方から要点を受け取る読み方に変えたことで結果が出ています。
速読法GSRの無料教材を含む累計活用者は、2026年5月に45,000人を突破しています(PR-FREE 2026年5月22日)。
頭の中の音読をやめたいなら1人で声と戦うより、内声化が起きにくい読み方をまとめて身につけるほうが早いです。まず無料の入門動画講座を受け取って、GSRの読み方を体験してください。
動画を最後まで見ると通常5,000円の体験会が無料になります。GSRオンライン体験会に参加してくださった方には、電子書籍『人生を変える速読法GSR』もプレゼントしています。
内声化の止め方についてよくある質問
- 内声化は完全になくせますか?
-
完全になくす必要はなく減らすことを目指してください。止めようとするほど頭の中の声は気になって強くなります。小説や難しい文章では内声化が役に立つ場面もあるので、文章の目的に合わせて使い分けるのが現実的です。
- 頭の中で音読しないと内容を理解できないのでは?
-
メニューの料理名や映画の字幕は頭の中で読み上げずに理解できていますよね。音に変えなくても意味を受け取る力はもう持っています。広島大学の研究でも内声化を減らす練習のあとで理解度テストの成績はほとんど変わりませんでした。
- 内声化を減らすにはどれくらいかかりますか?
-
研究では1日約5分の練習を1週間続けて、読書速度が平均約60%上がっています。ただし平均の数字なので人によって差があり、1回で変わる人もいれば何度か続けて変わる人もいます。毎日少しずつ続けることを優先してください。
- 「1、2、3」と数えながら読むと内声化は消せますか?
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口で別の音を出しながら読むと頭の中で文章を読み上げにくくなります。広島大学の研究でもこの方法を視野の練習と組み合わせて読む速さが上がりました。普段の読書でずっと続けるものではなく、内声化しなくても読めると体験するための練習として使ってください。
- 小説も内声化しないで読んだほうがいいですか?
-
小説や詩・エッセイを味わいたいときは、頭の中で音にしながら読んでかまいません。言葉の響きやリズムを楽しむのも読書の大事な目的です。内声化を減らしたいのは仕事の本や資料のように要点をつかむことが目的の文章です。
- 頭の中の声が止まらないのは病気ですか?
-
読むときに頭の中で文字を音にするのは多くの人がしている自然な読み方で、それだけで心配する必要はありません。ただ読書以外でも頭の中の声がつらくて眠れないなど生活に困る場合は、1人で抱えずに医療機関に相談してください。
まとめ
内声化は止めようとするほど強くなる頭の中の音読です。この記事のポイントをまとめておきますね。
- 内声化は声の速さが上限になり、疲れて頭に残りにくくなる
- 止めようとすると増えるので気づいたら責めずに呼吸へ戻す
- 原因は学校の音読・全部理解しようとする真面目さ・焦りや緊張の3つ
- 練習は読む前の呼吸・要点を探す読み方・速いスピードに脳を慣らすの3つ
内声化は才能ではなく練習で減らせるクセです。今日1つだけやるなら、本を開く前に全部理解しなくていいと決めてから読み始めてください。



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